【食べれた!そら豆さんの花と脇芽】(2018/04/13)
先日、赤そら豆さんの花芽と脇芽をカットしてまいりました~。パッと見た感じでは、「食べられそう」と思いました。そこで、ネットで調べてみると「食べられる」という記事をいくつか見つけました。
摘心した先端と欠いた脇芽
さてさてー、本当に食べられるのでしょうか。
というわけで、料理してみました。
今回は、塩ゆでしてだし醤油に浸すという、とても簡単な煮浸しでございます。
赤そら豆の花・芽の煮浸し
そして、そのお味はというと・・・
うむ、今まで食べたことのない、独特のほろ苦さがありますね。葉や花や新芽は柔らかく食感はとても食べやすいです。茎の部分は太いところだと固かったりするので、湯で時間を調整すればいけますね。
味付けを工夫すれば、充分食べられる食材です。捨てるのはもったいない。次回は違う調理法に挑戦してみたいと思います。
そこで、思いつくのは「あれ」でございます。
「ほろ苦い」というものは、大体この調理法と相性がいいですね。
そして、もし、そら豆の花や芽を食べたことがあるという希少な方がいらっしゃいましたら、コメントくださいませ。おすすめの調理法などもお待ちしております。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
感想や質問、要望など頂ければ励みになります。
また、畑の見学や農作業したい、共に活動したいなどのお問い合わせもお待ちしています。
摘心した先端と欠いた脇芽
さてさてー、本当に食べられるのでしょうか。
というわけで、料理してみました。
今回は、塩ゆでしてだし醤油に浸すという、とても簡単な煮浸しでございます。
赤そら豆の花・芽の煮浸し
そして、そのお味はというと・・・
うむ、今まで食べたことのない、独特のほろ苦さがありますね。葉や花や新芽は柔らかく食感はとても食べやすいです。茎の部分は太いところだと固かったりするので、湯で時間を調整すればいけますね。
味付けを工夫すれば、充分食べられる食材です。捨てるのはもったいない。次回は違う調理法に挑戦してみたいと思います。
そこで、思いつくのは「あれ」でございます。
「ほろ苦い」というものは、大体この調理法と相性がいいですね。
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