自然農は難しいでしょって思いますか?
自給自足って大変じゃないのって思いますか?
そうですよね。
誰しもやったことがないことは、難しいんじゃないか、大変なんじゃないかって思いますよね。
「ちゃんと実るのかな?」
「虫が大発生するんじゃないの?」
「毎日どんだけ農作業すればいいの?」
「重労働なのかな?」
「何年挑戦したら自給自足まで行けるの?」
上記のようなことを感じますよね。
わたくし「だいじー」も同じことを考えていました。
でも、やってみないことにはわからない。
だから、やってみました!
元サラリーマン(家電メーカーのエンジニア)、
農業初心者なのに、
しかもうつ病になって1年位失業保険で生きていた・・・(いわゆる無収入ですね)
そんなだいじーも農業を始めてそろそろ丸4年になります。
【百考は一行にしかず】
ん?
聞いたことないことわざだけど??
これ、よく知っていることわざに似ていますよね。
そう「百聞は一見にしかず」です。
このことわざには、実は続きがあるんです。
「百見は一考にしかず」
※百回見た所で、自分で考えたことにはかなわない
「百考は一行にしかず」
※百回頭の中で考えた所で、実際にやったことにはかなわない
だ・か・ら!
体験することがとっても重要で貴重なんです。
実際に農園に来て、体験しましょう♪
では、この体験イベントの特徴はなんでしょうか。上位3つはこちらです。
・農法が自然農
無肥料・無農薬・・・だけじゃない!
耕さない
水やりしない
除草しない
虫でさえ仲間という農法です。
・常識を覆す
農業界の常識、これをことごとく覆します。
例えば、
耕さないと土が固くなる、
除草しないと草に栄養が取られる、
毎日朝から晩までやることいっぱい、
・・・などなど
・ただ楽しいだけじゃない
なぜいま自然農なのか、
なぜいま自給自足が必要なのか、
本当の理由をお伝えします
ここでは「なぜいま自給自足なのか?」についてお伝えします。
それは、「食」の4つの問題をまるっと解決できちゃうからなんです。
その4つの問題とは・・・
・食の危険度
・食材費の高騰
・入手の不安定化
・いいなり
例えば、入手の不安定化・・・
日本の小麦の自給率は、なんと12%!です。(平成28年度 農水省)
輸入先の第3位のオーストラリアは、約4年ごとに干ばつが発生します。
そして、とうとう12年ぶりに小麦を輸入する見通しです(2019/5/16 日本経済新聞)。
これでは、日本に輸出している場合ではありません。
自給自足は、4つの問題をまるっと解決します!
では、この体験イベントで得られるものはなんでしょうか。上位3つはこちらです。
・農業の素晴らしさ
農業で得られるものは、単に食料だけではないんです。
人生の喜び・感動・嬉しさの大半が農業に凝縮されています!
・まるっと解決する方法
食料の安全問題、地球環境問題、AIによる失業問題、健康問題・・・
あらゆる問題がまるっと解決する方法をお伝えします
・令和のライフスタイル
令和という新しい時代に突入しました。今までの生き方では難しくなってきましたが、新時代に幸せに暮らせるライフスタイルをお伝えします
草ボーボーの自然農畑で、農作業を体験していただきます。その後は、自給自足のはじめの一歩講座で、農業界の常識をことごとく覆し、自給自足のハードルを限りなく低くします。そして、お楽しみ♪持ち寄りパーティをします。
・自然農体験:季節ごとに作業内容が変わります
・講座:自給自足へのはじめの一歩
・持ち寄りパーティ
今だけ無料!
持ち寄りパーティが無料なのは今だけです
・自然を愛する心
・軍手
・汚れてもいい服装
・汚れてもいい靴(晴天なら長靴じゃなくてもOK)
・汗ふきタオル
・おかず一品(1.5人前を目安に)
・バザー品(もしあれば)
◎まんまる楽園では下記のものを譲っていただけると助かります
https://manmaru-rakuen.com/wishlist/
イベント開催の準備のために、食材をご用意し、お料理の仕込みをしています。
直前のキャンセルに関しては、キャンセル料をご負担頂きますので、予めご了承ください。
ただし、天候、災害等でやむを得ず中止となった場合は、キャンセル料は発生しません。
5名(小学生以下はカウントしないので人数を気にせずお連れください)
横浜市泉区のまんまる楽園
最寄駅は横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅
※参加者には別途詳細な行き方をお知らせします
ㅤまんまる楽園代表、ハコネエコビレッジ村人。
ㅤ家電メーカーのエンジニアを8年勤めて脱サラ後、
夢だった飲食店を開業するも、うつ病になり閉店。
ㅤ
ㅤサラリーマンに戻るも激務からうつ病を
再発。本当に働けなくなって、無収入の期間4年、
離婚して一人ぼっちになる。
2015年に「自然農」という農法に出会い、
これが「天命」だと思って農業に転身、
2019年1月、農業塾で人生2度めの起業。
月6時間という驚異的に短い作業時間で、
自給自足を実現する、超時短農を用いた
自給農の方法を伝えている。
また、残りの時間は天命に生きることを推奨し、
「一農九命」というライフスタイルを
伝導する仕事をしている。
その他の重要事項については、下記に
まとめさせていただきました。
◎参加費のお支払い方法
https://manmaru-rakuen.com/lp/farm-intro-details/#payment_method
◎事前にご用意するもの
https://manmaru-rakuen.com/lp/farm-intro-details/#preparation
◎講師プロフィール
https://manmaru-rakuen.com/lp/farm-intro-details/#profile
◎よくあるご質問(FAQ)
https://manmaru-rakuen.com/lp/farm-intro-details/#faq